請求書DXサービスの決定版
OBC、『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』・『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』を10月10日より発売
OBC、『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』・『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』を10月10日より発売
勘定奉行をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、すべての企業の請求書DXを支援する『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』・『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』を10月10日に発売開始(※)することをお知らせします。
(※)『奉行Edge 請求管理電子化クラウド』を『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』へ、『奉行Edge 支払管理電子化クラウド』を『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』へ、機能を拡張し名称変更いたします。
■開発の背景と目的
業務の起点となる請求書の発行・受領をDXすることで、デジタル時代に最適な業務環境を提供
リモートワークの普及、法改正、業務効率化の推進により、経理業務を取り巻く環境は大きくデジタルシフトしています。特に請求書のやり取りにおいては、その変化が顕著です。
その中でも請求書は経理業務の起点となっており、発行や受領を行うことで様々な経理業務につながる非常に重要な証憑といえます。今後企業が経理DXを実現するためには、この業務の起点となる請求書を紙からデジタルでやり取りすることを前提とした環境に変えていくことは必要不可欠です。
このような状況の中、OBCは『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』・『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』を発売いたします。これにより、単なる電子発行や電子受領への対応にとどまらず、デジタルデータを前提とした最適なプロセスで請求書の発行・受領業務が行える環境を提供いたします。請求書の発行・受領後に発生する電子取引やインボイス制度に対応した適切な経理業務を、デジタルデータを使ってスムーズに進められる状態を実現します。
■『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』・『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』が実現すること
累計80万社の導入実績から培った業務のノウハウによって、請求書の発行・受領後に続く業務まできめ細やかに対応でき、どんな企業でもこれまでの請求書の発行・受領業務を確実にデジタルに置き換えることができます。
▼『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』・『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/landing/invoicedx
■『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』でDXに成功したお客様の声
株式会社テイエルブイ様:1950年5月創業、1972年1月設立。本社は兵庫県加古川市。計測・制御機器の製造・販売ならびにコンサルティング、蒸気・動力システム、 配管の設計および施工、機械器具設置工事などを手がける。従業員数500名。
▼株式会社テイエルブイ様