OBC、奉行クラウドはランサムウェアの攻撃から基幹業務データを守り、
事業を安全に継続させる『ランサムウェアからの安全宣言』を発表
事業を安全に継続させる『ランサムウェアからの安全宣言』を発表
勘定奉行をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、昨今急増するランサムウェア攻撃に対し、『奉行クラウド』はシステムの構造・運用管理体制によって基幹業務データを守り、お客様の事業を安全に継続させる『ランサムウェアからの安全宣言』を発表します。

■背景
昨今、AIの普及が企業業務に劇的な変革をもたらす一方で、サイバー攻撃、特にランサムウェア(身代金要求型ウイルス)が大きく進化し、企業が自社内(オンプレミス)だけで被害を防ぎ切ることは極めて難しい環境となっています。また、攻撃の標的は経営の中核を担う財務会計・人事労務・販売仕入といった基幹業務データに集中しており、ひとたび感染すれば事業継続そのものが危ぶまれる事態も珍しくありません。
こうした中、OBCにはお客様やパートナー様から、『奉行クラウド』のランサムウェア耐性について非常に多くのお問い合わせをいただいており、これからも安心してご利用し続けていただくために、ランサムウェアにかからない仕組みをシステムの構造と運用管理体制によって実現していることを示す『ランサムウェアからの安全宣言』を発表するに至りました。
■ランサムウェアにかからない『奉行クラウド』の仕組み
OBCは『奉行iクラウド』『奉行V ERPクラウド』『奉行クラウドEdge』のすべてのサービスにおいて、構造的にランサムウェアにかからない仕組みをご提供しています。
1.システム構造でランサムウェアの侵入を防ぐ「分離設計構造」を採用
『奉行クラウド』は、オンプレミス型システムや他のクラウドサービスとは異なるAzure PaaSネイティブな「分離設計構造」を採用しています。攻撃者が侵入の足掛かりとするOS(オペレーティングシステム)層についてMicrosoft による一元管理とすることで、構造的にランサムウェアの侵入や管理者権限が奪取されることがない設計を実現し、基幹業務データそのものがランサムウェアにかかることのないサービスを提供しています。
2. ISMAPに準拠した24時間365日の厳格な運用監視体制
『奉行クラウド』は日本国内最高水準のセキュリティ基準である「ISMAP」に基づいた厳格な運用管理体制を実施し、24時間365日常時システムを監視しています。これにより多様なサイバー攻撃を特定・遮断します。
3. 自動アップデートで常に最新・最高品質の環境を提供
ランサムウェア攻撃は日々進化しており、現在は確認できていないあらゆる攻撃方法がこれからも行われる可能性があります。『奉行クラウド』はセキュリティ技術への投資を継続し、常に最新で自動アップデートされた最高品質のセキュリティ環境を提供し続けます。
OBCはこのようなランサムウェアにかからない仕組みで、今後も想定外のセキュリティ攻撃が起こりうることを前提に、あらゆるリスクを想定した対策を講じ続けます。そして『奉行クラウド』を通じて、企業の大切な基幹業務データを守り抜くため、これからも全力で支援してまいります。
▼安全・安心のセキュリティ環境を提供する『奉行クラウド』の製品一覧はこちらからご確認ください。
https://www.obc.co.jp/list